蛇行しながらも坂を登り続けるブログ

欅坂46についての考察、並びに現地レポ

ららぽーと富士見


2015年12月20日。


先日に引き続き、性懲りも無く、またしても欅坂46のゲリラ握手会にやってきた。



性懲りも無く、と書いたが、僕にとってはこちらのほうが本命だった。



推しメンの存在。



そう、僕の当時の暫定推しメンであった志田愛佳さんがここ、ららぽーと富士見にやって来るということで、気合いの入りようはハンパではなかった。



他にも石森虹花、小池美波、鈴本美愉渡邉理佐という、今開催すれば間違いなく会場がパンクするだろうというレベルのメンバーが集合し、前回と同じくトークと握手会を開催するとのことだった。



先日よりスタートした欅坂46の公式ツイッターを1秒単位でリロードし、開催場所が明らかになると、それこそ飛ぶように電車に乗り、10時40分には現地に到着。



その結果、前回もらえなかった告知フライヤーも入手することができた。


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肝心の握手会では、この日の為に用意したネームプレートに志田愛佳さんの写真を入れて行くと


「ありがとう。これから頑張るね」


と、シンプルだけど、力強い一言がもらえた。



この日の会話レポに関しては備忘録的にやっている別ブログに詳細を書き残したのでどんな会話をしたのか今でもしっかりわかるのだが、ここでは伏せておこう。



とにかく、ファーストインプレッションの結論はこうだ。



欅坂46はみんなめちゃくちゃ可愛い上に対応も良く、ギラギラしてる。


キラキラではない。

ギラギラだ。



僕の中でこれは大きかった。



早くライブが見たい。



この子達が踊る姿をとにかく見たい。



握手会を終えた僕の頭の中はそのことでいっぱいになった。